口先番長VSというアプリと単語帳についての備忘録 その2
ドラえも〜ん、僕もレア装備がほしいよ〜! 他の番長が持っていなくて、ナウなヤングにバカウケな、レアリティの高い道具を何か出してよ〜!
(タラララッタラ~)
ゆるふわボブ・編み〜!(CV:大山のぶ代)
そんなタイムリーなネタはさておき、口先番長VSの話である。上記のように、中単語強化の装備が育ったし、なんとなく気分転換に単語帳を一新してみたいと思っていたので、今まで使っていた単語帳(長単語+派生語)と現在の単語帳(中単語オンリー)の変遷の様子を記しておく。
まず、私が以前から使っていた単語帳が以下のとおり。
過去に書いた記事(以下のリンク参照)とあまり大きな変化はありません。ちなみに使用回数1位は「雲仙普賢岳」で493回。口先番長はそろそろ長崎県から何かしらの褒章を受け取っても良いと思う。
で、先の単語帳を見ればわかるとおり、他のプレイヤーと五十歩百歩、似たり寄ったりな内容になっています。さすがに同じような言葉ばかりを使っていると面白みがないし、装備の変化もあり、中単語に絞った単語帳にしよう、と奮起した結果が以下のとおり。
7文字の中単語だけで、なるべく点数の高いものをまとめました(園田海未役の園田海未さんの単語帳をほぼパクりました)。もちろん長い言葉に比べて素点は低いですが、装備のおかげでこれに常時6000点が付与されるので、トーマス・ハーンズのフリッカージャブのように(伝われ)相手の体力がゴリゴリ削れて気持ちいい。
もちろん、上記の単語帳はまだ試行錯誤の途中、プロトタイプなので、これからどんどん改善していく予定です。口先番長VSの新しい楽しみ方が見えた気がして欣喜雀躍の思いですが、唯一危惧しているのは、中単語縛りにしたことで自分がフレンドさんに使われなくなるのでは、ということです……。